「画面収録した動画をGIFにしたい…」
「でも専用ソフトは難しい…」
そんな人向けに、コマンド1つでGIFを作る方法を紹介します。
この記事では、Mac標準+無料ツールだけでできます。
✅ 完成形(これがゴール)
最終的に、こんな感じで使えるようになります。
cgif "動画ファイルのパス"
例:
cgif "[パス]/画面収録 2026-02-14 21.58.23.mov"
これだけでGIFが完成します。
① ffmpegをインストールする
まず、動画変換ツール「ffmpeg」を入れます。
Homebrewがない場合
公式サイト:
Homebrew
The Missing Package Manager for macOS (or Linux).
に従ってインストールしてください。
ffmpegを入れる
brew install ffmpeg
確認:
ffmpeg -version
表示されればOK。
② コマンド置き場を作る
自作コマンドを置くフォルダを作ります。
※既に存在していれば作る必要なしです。
mkdir -p ~/.local/bin
③ PATHを通す(重要)
コマンドをどこからでも使えるようにします。
vim ~/.zshrc
最後に追加:
export PATH="$HOME/.local/bin:$PATH"
保存して反映:
source ~/.zshrc
確認:
echo $PATH
出力に.local/bin があればOK。
④ cgifコマンドを作る
次に、変換用スクリプトを作ります。
cd ~/.local/bin
vim cgif
🔽 中身をこれにします 🔽
#!/bin/bash
input="$1"
output="$HOME/Desktop/output.gif"
ffmpeg -i "$input" \
-vf "fps=10,scale=600:-1:flags=lanczos" \
"$output"
echo "完了: $output"
保存して終了。
⑤ 実行権限を付ける
chmod +x ~/.local/bin/cgif
確認:
which cgif
パスが表示されれば成功。
⑥ 使い方
方法①:手打ち
cgif "画面収録 2026-02-14 21.58.23.mov"
方法②:ドラッグ&ドロップ
- ターミナルで
cgifまで入力 - Finderから動画をドラッグ
- Enter
→ 自動でパスが入るので失敗しません。
よくあるエラー
No such file or directory
原因:ファイルの場所が違う
対処:
cgif "/Users/ユーザー名/Desktop/動画.mov"
フルパス指定する。
出力場所
GIFは自動でここに保存されます:
Desktop/output.gif
毎回ここに出ます。
まとめ
これで、Macなら誰でも:
- ソフト不要
- 無料
- 1コマンド
ができます。
完成コマンド:
cgif "動画ファイル"
これだけです。
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