娘(2歳)が遊んでいる子供用カメラ。
妻が中国系通販サイトのSHEINで購入したもので、値段はたしか1000円くらい。
「安いし、おもちゃとして遊べればいいか〜」
くらいの感覚で買ったのですが、実は購入した時からちょっと怪しかったんです。
最初から充電が不安定だった
最初は充電できているように見えるのですが、
USBを抜くと数秒で落ちる
とかなり不安定。
とはいえ娘は気に入っていて、
- 家の中を撮影
- ぬいぐるみ撮影
- なぜか床を大量撮影
して遊んでいました。
でも最初の数秒で撮影ができなくなってしますので
「これはバッテリーの問題なのでは?」
となりました。
分解してみる
ということで分解。
中を見ると、よくある3.7Vのバッテリーが入っていました。

配線はシンプルで:
| 配線色 | 意味 |
|---|---|
| 赤 | プラス(+) |
| 黒 | マイナス(-) |
そこでダイソーに売っているLEDライトの登場です
購入したのはダイソーのLEDでこちら↓

要はバッテリーなので、
「中のバッテリー流用できるのでは…?」
と思い分解。

すると中には:
- 3.7V
- 200mAh
- リチウムポリマー
配線確認
100均側の基板には:
B+B-
の記載。
そして配線は:
| 表記 | 配線色 |
|---|---|
| B+ | 赤 |
| B- | 青 |
つまり:
| カメラ | ダイソーLEDライト |
|---|---|
| 赤 | 赤 |
| 黒 | 青 |
で接続。

地味に怖かったハンダ作業
基盤のハンダつけっってあまりやりたくない作業なんですよね。。
慎重に作業しました!
特に、
外す時
- マイナス(-)
- プラス(+)
付ける時
- プラス(+)
- マイナス(-)
を意識して作業しました。

そして…
接続後、恐る恐る電源ON。
起動!!

普通に動いた!!
「え、動いた!」
って声出ました。
安い製品でも直せると面白い
今回改めて思ったのが、
「安い中国製だからダメ」
ではなく、
単純にバッテリー品質や初期不良だった可能性もあるんだなと。
1000円くらいのおもちゃでも、
バッテリーの判別と配線くらいわかればできるものだなと。
娘に渡した結果
修理後、娘に渡したらまた床を大量撮影していました。
でも、
- 分解して
- きっとバッテーリーだろー
- バッテリー交換でハンダ付け
- また使えるようになる
って結構いい体験でした。
学んだこと
今回かなり勉強になりました。
- リポバッテリーの極性
B+B-の意味- ハンダ作業
- 小型ガジェットの構造
など。
まとめ
今回やったこと:
- SHEINの子供用カメラを分解
- 100均LEDライトを分解
- リポバッテリー移植
- ハンダ付け
- 動作確認
結果、無事復活!
注意
このような、改造・交換は自己責任で行ってください。
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